流行語で読み取る激変の中国(37)
【大紀元日本5月26日】 1982年に人気を博した映画の中に、「人到中年」(人、中年に至るや)がある。家庭と仕事の重荷を背負う中年層の辛さと愛情を克明に描いたものとして高く評価され、とりわけ中年層からの絶大な人気を得た。中年にさしかかった人間は大きな責任を背負い、その人生は辛くなると誰もが共感したのである。
映画「人到中年」は、改革開放政策を実施したばかりの時期のインテリ(医者)を描いたものだが、28年経った今、中国社会は大きく変化した。現代の中年層の辛さとは、一体どんなものだろうか。
今回の順口流は、中年層の辛さを詠む。この順口流には思わず吹き出してしまうが、一種の淡い感傷も心の底から湧いてくる。中国の中間層の人たちは責任や負担が重く、その身体もボロボロだ。なんとも切ないものである。
関連記事
お腹の調子が気になるときは、食事の内容にも目を向けたいもの。生姜や味噌、鶏ガラスープに野菜とかき玉を合わせた温かなスープはいかがでしょうか。腸の健康を意識した食材の組み合わせと作り方を紹介します
背中や腰が硬く感じることはありませんか。背骨は体を支えるだけでなく、曲げたりひねったりする動きにも欠かせません。寝たままできる簡単な運動から、立って行う動きまで、5つの体幹ひねりを紹介します
古代エジプトの王墓にも納められた甘草。胃や喉の不調に使われてきたこの根には、現代の研究でも注目される成分があります。一方、摂りすぎによる血圧上昇など、見逃せない注意点もあります
抗生物質は処方された分を必ず飲み切るもの。そう教わってきた人も多いでしょう。しかし近年、感染症によっては短い治療期間でも十分な効果が得られるとする研究が増えています。何が変わったのでしょうか
膝の痛みは、軟骨のすり減りだけが原因とは限りません。中医学では、膝や腰の弱りと体全体の状態を結びつけて考えます。歩き方や首のこわばりにも目を向け、自宅でできるケアを紹介します