二胡という楽器
【大紀元日本6月13日】日本の書店に、練習用の付録DVDがついた二胡(にこ)の自習教材が並んでいるのを見た。 最近は、日本でも趣味で二胡をたしなむ人が増えてきたらしい。このまま普及すれば、あるいはギターやヴァイオリンのように、二胡が「世界楽器」の一員に加えられる日も遠くはないような気さえする。
そもそも日本で「二胡」という名で呼ばれるようになったのは最近のことで、それ以前には、胡弓というあまり正確でない名称で呼ばれていた。和楽器の中にも胡弓というものがあるので混同しやすいが、実は中国楽器の胡弓にもいろいろな種類があって、大きいものから順に中胡、二胡、板胡、高胡、京胡などとなっている。小さいものは音がかん高く、用途としては京劇の伴奏などに限られてくる。
その中でも最も多くの人に愛好され、独奏用としても立派に使用できるものといえば、やはり二胡(中国音はアルフ)ということになるだろう。
関連記事
「いい塩梅」の語源は、文字どおり塩と梅。梅を漬けると生まれる梅酢と塩の加減から生まれた言葉は、やがて人間関係や国を治める知恵を表す言葉へと広がっていきました。
寛大な人は特別な性格だからではなく、周囲の人の気持ちや変化に気づく力が高いのかもしれません。研究が示す「寛大さを育てる方法」を紹介します。
慢性炎症は、老化や糖尿病、認知症など多くの病気の背景にあると考えられています。専門家が、免疫バランスと腸内環境の関係、そして健康寿命を延ばすために今日からできる習慣をわかりやすく解説します。
肩や首の痛みの原因と対処法を、リハビリ専門医が解説。正しい座り方・枕の選び方・毎日できる3つのストレッチで、慢性化する前にセルフケアを始めましょう
30代、40代のビタミンD不足が、将来の脳の健康に影響するかもしれません。最新研究では、認知症の症状が現れる何年も前から脳に変化が起きる可能性が示されました。今からできる対策をわかりやすく紹介します。