悲劇は起こった 20時間の命を悲しむ母パンダ

「新京報」の報道によると、北京動物園で3日、双子のメスの赤ちゃんパンダのうち1匹が母親の下敷きになり、生後約20時間で死んだ。

 飼育員によると、2日午前、双子を生んで初めて母親となったパンダは興奮気味で、体力の消耗がとても大きかった。母パンダは赤ちゃんの声が聞こえるとすぐに体を動かし、自分の乳首を探したり、赤ちゃんパンダのあちこちを舐めたりしていたという。

 3日の早朝4時30分頃、悲劇は起こった。すでに20時間以上休んでいなかった母パンダは居眠りをし、壁の隅で体を動かしたところ、不注意にも赤ちゃんパンダを圧死させてしまった。飼育員はかすれた叫び声を聞いていたが、監視カメラは母パンダの後ろ姿しか捉えていなかった。10分後、赤ちゃんパンダは母の懐から地面に滑り落ちた。

▶ 続きを読む
関連記事
十分に眠っているのに疲れが取れない、頭がぼんやりして集中できない。その背景には、エネルギーづくりを支えるミネラルの不足や、吸収の低下が関わっている場合があります。現代の食生活や土壌環境、ストレス、腸の状態から、ミネラル不足を考えます。
膵臓がんは初期症状が目立ちにくく、発見が遅れやすいがんの一つです。原因不明の体重減少、新たな糖尿病、便の変化、背中の痛みなど、注意したい7つのサインを紹介します。
OzempicなどGLP-1系薬を長期服用すると、加齢黄斑変性のリスクが最大4倍になる可能性が、110万人超を対象とした大規模研究で判明。専門家の見解と注意点を解説します
朝のこわばりは、年齢とともに感じやすくなる体のサインです。背中や股関節、太もも、ふくらはぎをゆっくり伸ばし、一日を動きやすく始めるストレッチを紹介します。
うつ、不安、睡眠障害、PTSDなどの精神疾患は、心臓病リスクの上昇と関連する可能性があります。心の不調と身体症状を切り離さず、早めに評価する大切さを紹介します。