「地球は温暖化している」=米国海洋大気庁

【大紀元日本8月5日】7月28日、米国海洋大気庁(NOAA)が、米気象学会報告書の特別補足号として、『2009年の気象状況』と題する研究報告を発表した。10年ごとに確実に気温が上昇しているなど、温暖化を確証する資料として重要視されている。

*温暖化を如実に表すデータ

今回のNOAAの報告書は、48カ国・303人の科学者たちから集めた気候変動に関するデータを、10の指標に基づき分析したもの。それによると、世界各地の地表面温度、海面温度、海水位を含む7つの指標が上昇しており、一方で海氷量、積雪量、氷河量が減少していることが分かった。データは衛星、気球、船舶など世界中の様々なソースから寄せられたもので、それらは全て「地球が温暖化している」ことを裏付ける結果となったという。

▶ 続きを読む
関連記事
同じ家族でも異なる自閉症の姿――鍵は2つの遺伝的要因にあった。最新研究が示す遺伝の仕組みと、重度自閉症に希望をもたらす治療の可能性を丁寧に解説する注目記事。
いま、「成人」という言葉は、主に「年齢」を表すものとして使われています。「何歳からが大人か」という数字の話はよ […]
睡眠は「良い・悪い」だけでは測れない。研究が明かす5つの睡眠パターンと脳への影響を解説。自分の眠りの癖を知り、心と体を整えるヒントが見えてくる注目記事。
もう2026年?もう1週間たったのに、年が始まった気がしない。同じ感覚の人、きっと多い。無理に切り替えなくていい。焦らなくていい年明けの話。
ココアは甘いご褒美だけではありません。最新研究が示す抗炎症作用と心臓への恩恵を、専門家の助言とともに解説。効果を引き出す「賢い摂り方」が分かる一編です。