収入統計に表れない118兆円 中国の金持ちには別財布あり=中国紙

【大紀元日本8月16日】ドバイの超高級7つ星ホテルに泊まる多くの中国人、不動産の「買出しツアー」に日本やアメリカへと世界中に出かける中国人、エルメスやルイヴィトンなどの世界の高級ブランド品を豪快に買い漁る中国人‥‥中国の富裕層は驚くべき勢いで世界中にその金持ちぶりを見せつけている。

一方、月3千円前後の給料アップのために中国各地でデモに奮闘する労働者階層、平均月給1万5千円の大卒「アリ族」‥‥同じ国とは思えない巨大な格差も目を見張るものである。

ここまで格差が大きくなった理由の1つは、中国人の「隠れ収入」の存在であると、12日に中国各メディアで発表された報告で指摘されている。その額は9.3兆元(約118兆円)にも上り、その6割は、最高収入を得ている1割の最富裕層に流れている。さらに1割の高収入組を入れると、隠れ収入の8割は実はトップ2割の富裕層が得ているという。

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