【ぶらり散歩道】 ー熊本篇ー 高森湧水トンネル公園

【大紀元日本8月20日】まだまだ暑い日が続きそうですね。

今日は、熊本のとっておきの納涼スポット、「高森湧水トンネル公園」をご紹介します。ここは阿蘇山の南東部に位置する高森町にあり、阿蘇の雄大な風景を楽しめる場所です。

高森湧水トンネル公園のトンネルは、公園を造るために掘られた訳ではありません。当初は、鉄道用のトンネルを造る予定だったそうです。昭和48年、高森―高千穂間のトンネル工事が着工しました。工事が進む中、トンネル内で毎分36トンという大量の水が噴出しました。そのため高森町にある8カ所の湧水池が涸れ、付近住民の水道が断水する騒ぎになりました。結局、昭和54年に計画自体を断念し、平成6年に湧水公園としての工事を開始。トンネルの入り口から奥550メートルまでを一般開放しました。

▶ 続きを読む
関連記事
ケールの栄養、効能、食べ方、保存法までまとめた完全ガイド。苦みを抑え、吸収を高める調理のコツも紹介します
寝返りを打っただけで、突然ぐるぐるめまいがすることがあります。原因は、耳の中の小さな「石」かもしれません。
肉や卵だけを食べるカーニボア食は、危険な流行か、治療の道具か。腸、栄養、心臓への影響を科学的に考えます
1200年の歴史を誇る京都の「西陣織」をはじめ、存亡の危機に瀕する日本の伝統工芸の過酷な現実と課題を浮き彫りにした一編。市場原理と文化継承の葛藤を描きつつ、手仕事の価値を後世へ残すための責任と希望を問いかける
今日、歯が痛くても抗生物質があり、暑くてもエアコンがある。当たり前すぎて気づかない現代の恩恵を、先祖の目線から見つめ直してみると、日常への感謝が自然と湧いてきます