ダニに抵抗力を持つ新種のミツバチ発見 大量死解決の糸口に=英養蜂家 

【大紀元日本9月1日】英国の南部出身の養蜂家ロン・ホスキンスさん(79)がこのほど、バロアダニなどの寄生虫に抵抗力を持つ新種のミツバチを発見した。ロイターなどが伝えた。ミツバチの大量死問題の解決に大きな進展が得られるとして、注目を集めている。

ホスキンスさんは元機械エンジニアで、定年後、18年にわたり寄生虫に抵抗力のあるミツバチを探し続けてきた。互いに寄生虫を駆除するミツバチについて研究を続けるうち、偶然にこの種を発見したという。現在、女王蜂に対して人工授精を行っており、最終的にこの種が自己繁殖を続けられるよう研究を重ねている。

ホスキンスさんの研究はロンドン・サセックス大学の養蜂研究家、フランシス・ラテニーク(Francis Ratniek)教授の支持を得ており、オーストラリア政府や同業者からもオファーがきている。

▶ 続きを読む
関連記事
長年治らなかったPTSDが、呼吸で変わる――。9・11を生き延びた女性の実例と最新研究から、迷走神経刺激が心と体を静かに立て直し、回復を支える可能性を読み解く。治療に行き詰まる人に、新たな選択肢を示す一篇。
腰や足の冷え、夜間の頻尿は「腎の冷え」のサイン。粒のままの黒こしょうを肉と煮込むことで、温かさが下半身に届き、体の内側から静かに整っていきます。
「いつかやろう」が人生を止めてしまう理由とは?年齢や才能の言い訳、スマホ依存まで、行動できない心の仕組みを9つの理論で解説。今すぐ一歩を踏み出したくなる、背中を押す思考の整理術です。
「減塩=健康」と思い込んでいませんか。塩を減らしすぎることで起こり得る不調を、中医学と最新研究の両面から解説。体質に合った“正しい塩の摂り方”を見直すヒントが詰まっています。
避けられないと思われがちなマイクロプラスチックですが、日々の選択で暴露は減らせます。加熱調理や衣類、日用品の見直しなど、今日から実践できる具体策を科学的根拠とともに分かりやすく紹介します。