<今日は何の日?>10月4日 イワシの日 和泉式部が好んだ小魚

【大紀元日本10月4日】10月4日は、「い(1)わ(○)し(4)」。大阪府の多獲性魚有効利用検討会(現在の大阪おさかな健康食品協議会)が1985年、「イワシの日」と定めた。同会によると、大阪湾ではイワシ類が大量に獲れるため、安くておいしい魚として広く認識してもらうために記念日を設けたのだという。

いわしは漢字で「鰯」と書く。これは日本で作られた漢字で、痛みやすい魚という意味がある。中国では「鰛」あるいは「魚是」と書く。

室町末期の伽草子「猿源氏草紙」には、和泉式部がイワシの日干しを好んで食べたという記録が残されている。ある日、和泉式部がイワシを美味そうに食べていると夫の藤原保昌が「下魚を食べるのはみっともない」と冷やかした。すると彼女は即興で和歌を詠んだ。

▶ 続きを読む
関連記事
基隆の海鮮の美味しさ、私だけが知っているなんてもったいないです。今回は基隆の八斗子漁港へ足を運びました。地元ガイドさんに案内してもらい、彼の心温まるもてなしで八斗子漁港の絶景を存分に楽しみました
紀元前6世紀のアテナイで、深刻な貧富の格差から生じた負債奴隷の危機を救った伝説の政治家ソロン。独裁を拒み、富裕層と貧困層の「共通の盾」として中庸を貫いた彼の法改革と、正義を重んじた生涯を解説
魚に含まれるオメガ3脂肪酸やコリンは、子どもの脳や行動の発達に関わる可能性があります。研究結果と注意点、食べやすくする工夫をあわせて紹介します。
その不調、実はストレスではなく神経のサインかも?闘争・逃走モードにとらわれた体が発する9つの兆候と、気づくためのヒントをやさしく解説します。
子どもに本物の芸術体験を――その第一歩は家庭から。日常の中で無理なく文化に触れられる8つのアイデアを通して、感性と好奇心を育てるヒントを紹介します。