<今日は何の日?>10月13日 サツマイモの日

【大紀元日本10月13日】「栗(九里)より(四里)も美味い」ということで、9と4を足した13の日と、旬である秋の月である、10月13日を「サツマイモの日」と川越いも友の会が定めた。同会は1991年、天保の諸国名物番付にも記録されている「川越いも」の保存と、川越の経済・文化活動に大きく寄与したとしてサントリー地域文化賞に輝いた。

市民団体の川越いも友の会は、川越地方のさつまいも伝統文化を保存するため、川越いも祭や講演会、小冊子の発刊、DVD「紅赤」など多彩な活動を行っている。

サツマイモは、やせた土地でも育つことから、江戸時代に青木昆陽が飢饉対策として普及させた。第二次世界大戦後も日本中で栽培され、多くの人々の食を支えた。川越いも友の会はサントリー地域文化賞の受賞コメントで「戦後の代用食に利用されるなどマイナスイメージがありますが、伝統ある川越いもは、私たちのふるさとの誇りです」と笑顔で答えたという。

▶ 続きを読む
関連記事
肉や卵だけを食べるカーニボア食は、危険な流行か、治療の道具か。腸、栄養、心臓への影響を科学的に考えます
1200年の歴史を誇る京都の「西陣織」をはじめ、存亡の危機に瀕する日本の伝統工芸の過酷な現実と課題を浮き彫りにした一編。市場原理と文化継承の葛藤を描きつつ、手仕事の価値を後世へ残すための責任と希望を問いかける
今日、歯が痛くても抗生物質があり、暑くてもエアコンがある。当たり前すぎて気づかない現代の恩恵を、先祖の目線から見つめ直してみると、日常への感謝が自然と湧いてきます
甘味、酸味、辛味、苦味、塩味は、体を助ける一方で、偏ると負担にもなります。中医学の五味から食事を見直します
ブルーベリーの抗酸化作用を最大限に引き出すには、食べ方・保存法・組み合わせが重要です。冷凍保存のメリットや牛乳・鉄との相性、腸内細菌との関係をわかりやすく解説します