【新紀元】 植物にも感情がある (二)

【大紀元日本11月6日】1966年2月2日、バクスター氏はニューヨークにある実験室で、彼の一生の中で最も重要な発見をした。

 バクスター氏は当時を振り返り、次のように語る。「この実験室に、リュウゼツラン※(竜舌蘭)という茎と葉の長い熱帯植物がありました。リュウゼツランの根元に水を注いだ時、その水分が茎を通って葉の先に到達するまでにかかる時間に興味があったのです」

「嘘発見器(ポリグラフ)を使ってリュウゼツランの葉に電極を繋ぎ、根元に水を注ぐと電子ペンが描き出したグラフに変化をもたらす・・・つまり、水分が葉の先に到達すると、葉の電気抵抗が低下するため、電気の伝導性能が高まっていくだろうと思っていました。しかし、グラフは絶えず低下し、機器の針を上に移動しても変わらず下がっていきました。そして、このグラフの曲線に目を見張りました。それは、人間が測定された時、大脳が一瞬、感情的な興奮を感じたときに表す曲線ときわめて似ていたからです」

▶ 続きを読む
関連記事
スマホやパソコンで目を酷使する現代。80歳を過ぎても老眼鏡なしで小さな文字を読む中医学医師が、目を守る習慣を紹介します。
筋トレ初期の筋力向上には、筋肉の成長だけでなく神経系の適応が関わります。視覚化や自己暗示、使う筋肉への集中が、脳と筋肉の連携を高める可能性があります。
下半身の筋力は、歩行や転倒予防、自立した生活を支える大切な土台です。脚力を確認する簡単なテストと、臀部・脚を鍛える4つのエクササイズを紹介します。
便秘対策の定番として親しまれてきたプルーン。実は腸内環境だけでなく、骨や心臓の健康にも役立つ可能性があります。効果を引き出す食べ方や適量、意外な料理への活用法まで、専門家が詳しく解説します。
コミットメントは不自由ではなく、関係を育てる土台になることがあります。意見の相違から逃げず、相手を理解しようとする姿勢が、より深い安心感と絆を生みます。