英国バイリンガル子育て奮闘記(61)日本へ(下)イジメの見張り…(1998年 春)
【大紀元日本11月15日】日本で小学校4年の春の入学時にあたる今回の訪日は、これまでの日本行きとは違い、日本を楽しむというより、「心はイギリスにあり」という感じだった。今回は日本の学校への体験入学もなかったためか、100円ショップでクラスメートへのお土産ばかり買っていた。
以前イギリスにも来てくれた日本人のお友達には、何度か会ってもらった。二人で仲良く遊んでるかなと思って覗いてみたら、なんと娘が真剣な顔をして、自分の悩みを打ち開けている。
娘の日本語がカタコトのため、お友達の方が、「エー、ちょっと待ってー。誰ちゃんがどうなったのお。分かんなくなったあ」と言っていたので、私が通訳に入ることにした。紙と鉛筆で、クラスメートの名前を書き、「この人とこの人が仲良しなの」と丸で囲んだりした。
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