120年間の奉仕 先祖の約束を守る船頭一家=中国

【大紀元日本11月19日】中国湖北省建始県を流れる大沙河という川で、渡し船の船頭の仕事を120年間ボランティアで続けている一家がある。彼らは、風が吹いても、雨が降っても、一日たりとも中断することなく船を漕ぎ、無事故であることを誇りにしている。華西都市報が伝えた。

万其真(マン・チゼン)さん一家が船頭を続けているのは、彼らの先祖がある約束をしたことがきっかけだった。

1877年の夏、水害を逃れてこの村にやってきた其真さんの先祖・万作柱(マン・ズウチュ)さんは、村民たちが幅150メートルもあるこの川を渡るのに、小さな小船を利用しているのを目にした。船はあまりに小さく、村民たちが川に落ちそうになっていることに気付いた万さんは、家族と相談し、数匹の豚を売って10人乗りの船を造り、無償で川渡りを買ってでた。誰もが、万さんの善行に心を打たれた。

▶ 続きを読む
関連記事
「朝活」は本当に正解なのか。30日間の実験が教えてくれた、続けることと休むことの意味。
「続ける力」は意志の強さではなく、“なぜそれをするのか”にあるのかもしれません。最新の心理学研究をもとに、習慣が続く人の共通点と、無理なく行動を継続するための考え方を紹介します。
健康や若々しさを意識して、ビタミンB3関連サプリを取り入れる人が増えています。しかし新たな研究では、NMNなどの成分が膵臓がん細胞を助け、化学療法の効果に影響する可能性が示されました。
頭痛は「ただの疲れ」とは限らない。くも膜下出血・急性緑内障・脳出血など、命に関わる危険なサインを早期に見分ける方法と、日常でできる予防策・ツボ押し・食事法を専門家が解説
週に一度の料理が、脳と体を同時に刺激し、認知症リスクの低下につながる可能性があります。家庭料理の意外な力とは。