【生活に活きる植物】22・千振(センブリ)
【大紀元日本11月27日】センブリは、日本全土の日当たりのよい山野に自生するリンドウ科の2年草。8~11月頃、枝先に小さな花をつけます。全草には非常に強い苦味(にがみ)があります。開花期の全草を乾燥させたものが有名な薬草で、苦味(くみ)チンキの材料のひとつです。日本固有の植物で、ドクダミやゲンノショウコとあわせて三大民間薬といわれています。
【学名】Swertia japonica
【別名】当薬
【成分】苦味配糖体(スエルティアマリン、アマロスエリン)
【薬用効果】センブリの苦みは舌を刺激して食欲増進などの効果をもたらし、消化不良、胃痛、下痢などに広く利用されています。一日の量は乾燥させた草1、2本で、煎じて冷服、あるいは粉末0.03~0.15グラムを内服します。最近では、皮膚の血行促進作用がある事から養毛剤にも利用されています。
関連記事
便秘対策の定番として親しまれてきたプルーン。実は腸内環境だけでなく、骨や心臓の健康にも役立つ可能性があります。効果を引き出す食べ方や適量、意外な料理への活用法まで、専門家が詳しく解説します。
コミットメントは不自由ではなく、関係を育てる土台になることがあります。意見の相違から逃げず、相手を理解しようとする姿勢が、より深い安心感と絆を生みます。
新研究では、話せる言語の数が多い人ほど、脳が実年齢より若く見える傾向が示されました。言語学習は記憶、注意、判断、社会的交流を同時に働かせる可能性があります。
飛行機に乗る時、座席の移動や荷物整理、搭乗後のトイレ利用が、思わぬ遅延につながることがあります。客室乗務員が困る3つの行動を紹介します。
大暑は高温多湿で体力を消耗しやすい時期です。中医学では、脾胃を養い、体内の湿気を取り除く食養生を重視します。冷たい飲食や過度な発汗にも注意が必要です。