野党300人抗議デモ 中国の油田開発進出に反対=カザフスタン
【大紀元日本5月31日】カザフスタンの最大都市アルマトイで28日、野党が組織した約300人のデモ隊が、カザフスタン政府に対し、「カザフスタンの資源を奪おうとする中国を政府が許した」として抗議デモを行った。
BBCによると、カザフスタン政府は今年初め、国の基盤建設及びエネルギープロジェクト建設用に、中国側から持ちかけられた50億米ドル(約4250億円)の融資提供を受け入れ、協定を結んだという。
これに対し、抗議デモに参加した野党リーダーのトアディヤワ氏は、「(このデモは)中国人を非難するのではなく、カザフスタンの腐敗官僚を非難するものだ」としながらも、中国の目的について「より多くのカザフスタンの土地と資源を獲得することにある」と指摘した。
関連記事
中国・重慶市で、住民がマンホールを開けてみると、中は排水設備ではなく、ただの土の穴だった。「これでは洪水になるのも当然だ」とネット騒然
昨年、ライブ配信中に「習近平は独裁者だと思いますか?」と質問した後に失踪した中国の15歳の少年が、約1年ぶりに安否を報告。精神病院や特殊教育施設に収容されていたという
神を選ぶか、党を選ぶか。中国では今も、多くのキリスト教徒がその二者択一を迫られている。今回も、共産党の管理下に入ることを拒む教会の礼拝に警官約60人が突入し、子供をを含む33人が連行された
トランプ氏が年内のトルコ・中国訪問を電撃表明。カタールから贈られた新大統領専用機を背に、世界の勢力図を揺るがす「大国外交」への野心を語った。9月の習近平氏訪米を控え、次なる一手は何か
中国・深圳の貿易展示会で、外国人を雇ったサクラ動員疑惑が浮上。数百人の出展者が返金を求めて抗議し、警察も出動