<赤龍解体記>(41)毛派、「売国奴」の南方系新聞を焼く

【大紀元日本11月21日】山西省の毛派の5人が改革派の牙城とされる「南方週末」を焼いたことに続き、11月18日、河北省の「燕趙児女」と名乗る人も、また南方系新聞を焼く事件が起きた。

毛派の一連の行動は、学界の驚愕と反発を招いた。ある専門家は、文化大革命を取り戻そうとするこれらの現象が、現政治家の中に文化大革命の遺伝子を継承したものがいるからと見ており、またある専門家は、毛派の存在が中国の改革に厳重な問題を起こした結果と見ている。

11月18日午前、河北省の数人のネットユーザーが数百人のネット友人に依頼され、そしてあらゆる「愛国の同志」を代表して、集めた数百部の「売国奴新聞」を郊外で焼いたと、ネットで報告した。そして文化大革命時代の言葉で南方系の新聞を「売国奴系新聞」、「米国に操られるもの」とし、これらの「売国奴系新聞」を取り除く、などとしている。

▶ 続きを読む
関連記事
韓国の尹錫悦前大統領は内乱罪などで一審無期判決を受けた後、初めて声明を発表。戒厳令は国家の利益のためだったと主張しつつ混乱を謝罪。判決は政治的報復だと反発し、支持者に団結を呼びかけた。
防衛省主催の「第3回日・太平洋島嶼国国防大臣会合(JPIDD)」が東京で開催。今回は初めてASEAN諸国もオブザーバー参加。地政学的競争が激化する太平洋地域における安全保障連携の深化が進む
神韻世界芸術団は19日、ナント市議会ホール(Cité des Congrès de Nantes)で3回目の公演を行い、会場は盛大な拍手に包まれた
2月20日、ロシア・バイカル湖のオリホン島付近で、中国人観光客を乗せた車が氷の裂け目に落下して沈没し、7人が死亡、1人が脱出した
米イラン関係が急速に悪化する中、トランプ大統領はイランへの限定的な軍事攻撃を示唆。米国は最新鋭輸送機を配備するなど軍事的圧力を強める一方、イラン側は交渉継続の姿勢を見せており、緊張は最高潮に