<赤龍解体記>(52)重慶市副市長、米領事館に亡命求めた経緯
【大紀元日本2月13日】「マフィア組織取り締まりの英雄」とされていた重慶市副市長で、公安局長を兼ねていた王立軍が2月6日、四川省成都の米総領事館を訪れて政治亡命を求めたことにより、中国の政局が大きく乱れ、中共の天下大乱の始まりとして世界中から注目されている。
以下は複数の情報に基づいてまとめた、事件に関するあらすじである。
中共重慶市書記の薄煕来は、もともと総理や総書記、せめて副総理を目指していたが、ウィキリークスに公開された米国政府の機密電文によると、商業部部長の任期満了後、彼が法輪功迫害により世界数カ国で告訴されたため、副総理の人事として妥当ではないと、温家宝総理らに否決され、彼の副総理の夢は叶わなかった。
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