最高指導部、周永康氏の犯罪事実すでに把握 対応には意見分れか
【大紀元日本4月14日】中国最高指導部が3月15日、重慶市元トップ薄煕来氏の解任と調査を公表してから、薄氏の後ろ盾であり、公安、警察、司法、諜報等を主管する中共中央政法委のトップ周永康・書記の動向が注目されている。北京の情報筋によると、最高指導部はすでに周永康氏の様々な犯罪事実を把握しているが、その内容が重大過ぎて中共政権の安定を脅かしかねないため、内部ではその対応について「意見が分かれている」という。
周永康氏に不利な裏情報が噴出
10日、重慶市トップである重慶市党委員会書記を解任されたことに続いて、中央政治局委員および中央委員会委員など、薄煕来氏の党内の全ての役職も剥奪された。
関連記事
米英など5か国の情報機関で構成されるファイブアイズ関連組織は、フロンティアAIモデルが数か月以内に政府や企業のサイバー防御を突破する恐れがあると警告
中国経済が不振にあえぐ中、習近平は米国とのハイテク競争に突き進んでいる。英独メディアは、その姿をソ連末期の宇宙競争になぞらえ、経済をさらに圧迫する危うい賭けだと指摘
戦狼に対抗するのは「戦猫」だった。台湾の蕭美琴副総統が本紙の独占インタビューで語る対中戦略の真髄。柔軟さと鋭い爪で圧力に向き合う外交の新モデルとは
英国のスターマー首相は、首相と労働党党首を辞任する意向を表明した。地方選での大敗や党内の不満を受け、労働党は新党首選びに入る
38歳メッシ、再び歴史を刻む。オーストリア戦で2ゴールを挙げ、W杯通算18得点で大会史上最多記録を樹立。アルゼンチンは2連勝で決勝トーナメント進出を決めた