白菜がホルマリンでいきいき、ニラに硫酸銅も=中国の不良農家

【大紀元日本5月10日】中国山東省青州市の農家が白菜を出荷する際、「鮮度を保つため」にホルマリンをかけるというニュースが報じられ、中国で大騒ぎになった。その後まもなく、江蘇省南京市で硫酸銅の水溶液を噴霧したニラが販売されていると報じられ、中国産農作物への不信感がさらに深まっている。

山東省青州市は白菜の名産地の一つで、毎年、春から夏にかけて大量の白菜が出荷されている。同市の日中の気温は30度に上り、暑い日が続いている。

「普段、通気性の良い場所で保管する場合、一つの白菜だけなら10日間は鮮度を保てるが、配送する場合に多くの白菜が積まれると、2~3日間で腐敗が始まる」と同市の白菜農家が述べる。「ホルマリンをかけない場合、白菜は根元の部分がすぐ赤くなってしまう。ホルマリンを使用すれば根元は白くて売れ行きもいい。販売業者に『ホルマリンかけてほしい』と要求されることもある」と農家が加えた。

▶ 続きを読む
関連記事
脳卒中やパーキンソン病の患者の体験を通して、回復に向き合う姿勢を考えます。体の緊張をゆるめる、一つの動きに集中する、小さな練習を続ける。中医学の臨床家が語る3つの工夫と、家族の支え方を紹介します
仕事や家族のことで頭がいっぱいになる日。気持ちを言葉にして書き出すと、考えを整理する手がかりになります。毎日書かなくても大丈夫。日記をつけることで得られる7つのメリットを紹介します
同じ低炭水化物ダイエットでもLDL値の跳ね上がり方に違いが出る遺伝的要因や、飽和脂肪の摂り方との関係を最新研究から解説。単一の指標に振り回されず、オリーブオイルやナッツを活用した個別化アプローチの重要性に迫ります
「スマホが欲しい!」とねだった娘に、親が贈ったのは固定電話
ひよこ豆の栄養と健康への働きを徹底解説。腸内環境や血糖値、体重管理との関係から、栄養の吸収を高める食べ合わせ、下ごしらえ、保存方法、フムスのレシピ、食べる際の注意点まで網羅した完全ガイドです