百度、また敏感情報を解禁 法輪功問題解決の兆しか
【大紀元日本6月2日】大手検索エンジンの百度(バイドゥ)は5月30日、閲覧禁止となっている法輪功情報を次々と解禁した。専門家は、共産党上層部では法輪功問題を解決する糸口を探り、弾圧を率いる江沢民派と一線を画したい動きがあると分析した。
不法に逮捕された法輪功学習者の釈放を求め、300人が陳情書を提出した出来事、弾圧を主導した江沢民派メンバーへの訴訟事件、法輪功問題を報道してきたテレビ局のネット放送がいずれも、アクセス可能となった。
百度が問題情報を解禁するのはこれが初めてではない。重慶事件発生後、法輪功や六四天安門事件などのキーワードによる検索ができるようになった。
関連記事
米連邦議会上院は9月28日、「法輪功および臓器収奪被害者保護法案」を全会一致で可決した。米議員やシンクタンクの専門家、人権活動家や人権弁護士らが、相次いで法案の可決を称賛
習近平を笑いのネタにしたら、店に塗料と糞便。しかも、ここは中国ではなく台湾だ。台湾検察が指摘した中国の「越境弾圧」とは
ドバイ発テルアビブ行きのフライドバイ機で発生したハイジャック事件で、負傷したインド人機長は回復している。副操縦士には過激思想の影響が指摘され、当局はUAEやイスラエルなどが動機や組織的関与を調べている
中国のスマートカーが海外市場に急速に進出する中、車載カメラやマイク、GPS、通信システムを巡り、各国でデータや国家安全保障上の警戒が高まっている。現在、英国、米国、ポーランド、イスラエルなどが、それぞれ程度の異なる制限措置を講じている。
米中の高官による会談で、日中関係が議題となった。日本メディアが政府関係者の話として伝えたところによると、トランプ米大統領は中国共産党中共)党首の習近平との会談で高市早苗首相を称賛し、習近平に高市氏との直接対話を促した