周永康氏の権限が一部剥奪か 薄氏がらみで中央「安全のため」
【大紀元日本6月12日】大紀元が入手した情報によると、周永康・中央政法委書記の北京での役目は、すでに孟建柱・公安部部長に移管されている。理由は「安全面での配慮」だという。
英フィナンシャルタイムズは5月13日、すでに取り調べを受けている薄熙来重慶市元トップの事件と深く関与したとして、周氏の権力は全面的に孟氏に移っていると報道している。これは事実上の失脚を示す。
周氏は5月31日、新疆ウィグル自治区への支援に関する全国会議に出席したのを最後に、公の場に姿を見せていない。薄氏事件後、ほかの8人の中央政治局常務委員の外国訪問が報じられているなか、周氏の外遊報道は出ていない。
関連記事
米国とインドネシアは13日、主要防衛パートナーシップの締結を共同声明で発表した。この時期は、米軍によるイラン港 […]
中国民主党北京支部のメンバー7人に対し、「国家政権転覆」の罪で重い判決が言い渡された。カナダ・バンクーバーでは、同党のメンバーらが中国総領事館前で抗議集会を開き、党員の釈放と中国の人権状況への国際的な関心を呼びかけた
中露やイランが推進する「脱ドル化」と人民元の国際化。しかし最新データは、その勢いがロシア制裁による一時的な代用需要に過ぎず、既に下落に転じている実態を暴く。揺るがぬドルの覇権と人民元の限界を鋭く分析
トランプ政権が敵対的政権の金融センターを標的に定めたことで、中国に対する米国の「戦略的曖昧さ」の時代は終焉を迎えた
日米英を含む10か国は共同で警告を発し、中国共産党との関係を指摘するサイバー攻撃者が、スマホなど日常生活で使うスマート機器を大規模に悪用し、攻撃用の不正ネットワークを密かに構築していると指摘