<赤龍解体記>(77)ウィキリークス:呉官正の息子が暗殺され、胡錦濤の息子も未遂

【大紀元日本8月6日】ウィキリークスが昨年に公開した、2007年10月5日駐上海米領事館発の機密公電「中国の政治的暴力に対する南京学者の見方」によると、最高指導者も含む政治暗殺と政治暴力が中国政界で繰り広げられているという。

公開された公電によると、元中共政治局常務委員で元中共紀律検査委員会書記・呉官正氏の長男が2007年1月に殺害されたという。南京大学の谷教授が2007年9月28日に行った談話中、北京市公安局に勤務している親族の証言として伝えられた。

国営企業に勤務していた呉氏の長男は、契約を結ぶために山東省青島市に出張したが、3日後に宿泊していたホテルで、死体で発見された。

▶ 続きを読む
関連記事
欧州のスーパーで冷却設備へのサイバー攻撃が相次ぎ、温度の急上昇で大量の食品が廃棄された。旅客機への爆破予告も続き、緊急着陸や戦闘機の出動に発展。各事件の関連性や実行者は確認されていない
欧州で航空機への匿名の爆破予告が相次ぎ、少なくとも27便に影響が出ている。緊急着陸や戦闘機による護衛、空港の一時閉鎖も発生。爆発物は見つかっておらず、各国当局が連携して背景を捜査している
米中間選挙で変わる米議会の勢力図。ウクライナ支援、イラン戦争、欧州への関税、台湾への武器売却にどのような影響を及ぼすのか
Googleは警察庁などと協力し、中国企業が130万台以上のネット接続機器に仕込んだ「XCPE」と呼ばれるバックドアを無力化した。
カナダで中共によるスパイ活動や外国干渉に関わる事件が相次いでいる。専門家は、安全審査や外国影響力対策の制度にはなお課題があるとして、国家安全保障体制のさらなる強化を求めている