目の動きから嘘は見透かせない

【大紀元日本11月5日】目の動きから嘘が分かるという人がいる。神経言語プログラミング(NLP)では、目の動きから嘘を見破る方法を提唱してきた。しかし、この定説には、実際には根拠がないことが判明した。

NLPでは、人は右上を見ているときに嘘をつく傾向があり、左上を見ているときは、真実を語っていると提唱してきた。しかし、今年、PLoS ONE誌で発表された研究論文は、この説に根拠がないとして否定。論文の著者は、嘘を見破る目的でこの理論を用いることは避けるよう勧めている。

英国ハートフォードシャー大学のリチャード・ワイズマン教授(Richard Wiseman)とエジンバラ大学のキャロライン・ワット博士(Caroline Watt)はまず、嘘と真実を語るボランティアを撮影し、彼らの目の動きを考察。 次の調査では、別のグループの参加者に先の調査の映像を見せ、目の動きをもとに嘘を見破ってもらった 。

▶ 続きを読む
関連記事
手のひらの赤みや白目の黄ばみは、単なる疲れではないかもしれません。沈黙の臓器と呼ばれる肝臓は、意外な場所にサインを出すことがあります。
二百年同じ井戸水で豆腐を作る京都の職人や、一生ものの伝統工芸品。効率よりも誠実さを選び、自らの心を映す「ものづくり」の姿勢から、世界中を惹きつけ信頼される日本固有の「信」の精神を紐解きます
テスラのCEOのイーロン・マスク氏の面接方法は独自のもので、その中でも特に好んで尋ねる一つの質問は、うそをついている人物を見分けるのに役立つことが研究でも確認されている。その方法とは
激闘の直後も更衣室を清掃する日本代表と、スタンドのごみを拾うサポーター。勝敗を超え、静かに受け継がれる「礼」と他者への敬意の美徳が、一枚の畳まれたタオルを通じて世界中の人々に深い感銘を与えている
喉の乾き、だるさ、イライラが気になる処暑。冬瓜とゴーヤを組み合わせるだけで、夏の名残の熱を冷まし、初秋の体を整える食卓に。