「母なる大地が病んでいる」、中国経済誌が土壌汚染をレポート

【大紀元日本2月27日】中国の大気汚染問題が世界で注目される中、「土壌汚染はそれ以上に深刻だ」と専門家は国民への健康被害を憂慮している。有力経済誌「新世紀週刊」1月号の記事は、甘粛省、内モンゴル自治区、貴州省などの各地を取材し、土壌汚染の深刻さを詳しく伝えた。

母に例えられている大地。同記事は「母は今、病んでいる」と切り出した。

中国環境保護省が2006年に発表した調査結果によると、全国農地総面積の10%強に当たる1.85億ムー(約1232万ヘクタール)の農地が汚染されている。同省は、「中国は世界で土壌汚染が最も深刻な国である」と指摘した。

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