【大紀元日本4月3日】ドイツの宗教哲学家で作家のローランド・ローパー氏は、神韻ニューヨーク芸術団によって3月22日から24日までベルリンで行われた3回の神韻公演を「3日間、連続で見た」と語った。
ローパー氏は、次のように言う。
「通常の公演は1回しか見ないが、神韻は違う。毎回見るたびに、さまざまな角度から発見があって、感受するものも異なっているからだ。神韻のステージ全体から、観客に向かって、まっすぐに伝わるものが二つある。一つは、偉大なる伝統文化が、私に再び生命力を与えてくれること。もう一つは、残忍な政府の真相が暴露されることだ」
その言葉の通りローパー氏は、神韻を鑑賞した後、実際に体調が良くなったように感じられると述べた。
「本当に疲れを感じない。身体が軽くなったようで、精神的にも非常に心地よい。神韻は、この地上における天上世界だ」
神韻日本公演は4月19日~5月1日までに東京、西宮、名古屋、横須賀、福岡で計11公演が予定されている。公演の日本語公式サイト:http://ja.shenyun.com/
(翻訳編集・牧)
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