世界最大の佛像 楽山大佛
【大紀元日本7月15日】中国四川省楽山市凌雲山の岩壁に彫られた巨大な楽山大佛(らくさんだいぶつ)。世界最大の佛像として知られており、近隣の峨眉山とともにユネスコの世界遺産に登録されている。
大佛建造の経緯
楽山大佛は唐代の開元元年(713年)から彫られ始め、貞元19年(803年)に完成するまで90年の歳月が費やされた。唐代・韋皐の『嘉州凌雲大佛像記』と明代・彭汝実の『重修凌雲寺記』などの本の記載によると、楽山大佛建造の発起人は海通和尚である。和尚は貴州人で、凌雲の山の中で修行していた。凌雲山麓は岷江と大渡河、青衣江の合流する場所であり、水のいきおいが激しく、よく船が転覆した。特に夏の増水期には多くの悲劇が生まれた。
関連記事
子どもに本物の芸術体験を――その第一歩は家庭から。日常の中で無理なく文化に触れられる8つのアイデアを通して、感性と好奇心を育てるヒントを紹介します。
ふとした笑いやユーモアが、気持ちを軽くし、人とのつながりを保つ助けになることがあります。ただし、その使い方には少し注意も必要なようです。
残り物は便利な一方で、保存や再加熱の仕方を誤ると食中毒の原因になることがあります。鶏肉、ご飯、缶詰など身近な食品ごとに、注意したい保存の基本を紹介します。
認知症予防は、特別なことより日々の積み重ねが大切です。手や指を使う習慣、適度な運動、食事、睡眠の見直しなど、脳の健康を守るために役立つ日常の工夫を紹介します。
チーズは体に悪い?その常識が変わるかもしれません。最新研究が示す高脂肪乳製品と脳の健康の意外な関係を、食べ方のヒントとともにわかりやすく解説します。