チベットの光 (83) 舎利子
【大紀元日本1月17日】あくる日の早朝、ラティンバが目を覚ますと、多くの空行母が天上の各種の珍しい宝物を携えてきて祭壇に入れ、尊者を供養しているのが見えた。しばらくして、ラティンバは五体の主要な空行母が、手に何か光るものをもって祭壇から飛び出てくるのを見た。
ラティンバは、それらの出て行く神を見て突如として思った。「ああ、あれはきっと空行母が、舎利子(※1)を持っていったのにちがいない」。彼は急いでそこに駆けつけたが、すでに空行母が、舎利子をもって空中に去っていった後であった。
ラティンバはすぐに弟子たちを起こした。皆が慌ただしく祭壇に駆けつけ、中を開けてみると、果たして舎利子は何も残っていなかった。ラティンバは大変悲しんで、空行母に求めた。
関連記事
椅子からスムーズに立ち上がれますか。その何気ない動作の変化が、将来の関節の健康や生活の質、心の状態を映し出すサインかもしれません。誰でもできる簡単なチェックと、今から始めたい予防法を紹介します。
110歳を迎えたマリーさんは、戦争や大恐慌、パンデミックを経験してきました。彼女が家族に伝え続けたのは、物を大切にし、人を愛することでした。
40歳以降に気になりやすい体臭は、加齢だけでなく、代謝や循環、ストレス、食生活の乱れとも関係する可能性があります。中医学の体質別に原因と対策を紹介します。
太陽光は、気分に関わる脳内物質や体内時計、ビタミンDの生成に関係しています。安全に日光を浴びることは、心の健康や睡眠を支える習慣の一つです。
器具もジムも不要。家にある枕ひとつで全身を鍛えられる5つのエクササイズを理学療法士が紹介。寝る前や起き抜けに、ベッドの上からでも始められます