自分の過ちに気づき、生まれ変わる(一)

【大紀元日本4月8日】自分の過ちに気づき、絶えず向上すること―これが、古代中国から伝わった「道」の精神です。自分の欠点に正面から向き合うのは、気持ちのいいものではありません。しかし、古代には、こんな言葉があります。「誰が過ちを犯さないというのか?自分の過ちを認識し、改善できる人物こそ賞賛に値する」。それを続けることができれば、すでに道を得ているのです。4回のシリーズで、過ちを改めた古代の人物の物語をご紹介します。

皇甫謐(こうほひつ)の母は、彼が幼いときに亡くなったため、彼の叔父と叔母が彼を育てた。彼は青年になると、頻繁に友人たちと遊び歩くようになった。彼は20歳になっても、成年男子が身に着けるべき歴史、哲学、文学、道徳、宗教などの教養がなかった。

▶ 続きを読む
関連記事
毎日のコーヒーは体に何をもたらすのでしょうか。7つの健康効果から、豆の選び方、淹れ方、保存方法、注意点まで。コーヒーをもっと健康的に楽しむための完全ガイドです
腰椎すべり症による痛みやしびれを和らげるには、どんな運動が役立つのでしょうか。中医学の専門家が紹介する3つのエクササイズと、取り組む際の注意点を紹介します
クルミは体によさそうだけれど、脂質やカロリーが気になる。そんな人に興味深い研究があります。高齢者319人を対象に、毎日クルミを2年間食べ続けた人の食生活にどんな変化があったのかを紹介します
忙しさが当たり前になり、休んでも疲れが取れない。そんな状態が続いていませんか。現代生活が心と体に与える影響と、ストレスを和らげる5つの習慣を紹介します
スマホを見る時間を減らせば、子どもの心は守れるのでしょうか。オーストラリアの研究から、オンラインでの体験とメンタルヘルスの意外な関係が見えてきました