自分の過ちに気づき、生まれ変わる(一)

【大紀元日本4月8日】自分の過ちに気づき、絶えず向上すること―これが、古代中国から伝わった「道」の精神です。自分の欠点に正面から向き合うのは、気持ちのいいものではありません。しかし、古代には、こんな言葉があります。「誰が過ちを犯さないというのか?自分の過ちを認識し、改善できる人物こそ賞賛に値する」。それを続けることができれば、すでに道を得ているのです。4回のシリーズで、過ちを改めた古代の人物の物語をご紹介します。

皇甫謐(こうほひつ)の母は、彼が幼いときに亡くなったため、彼の叔父と叔母が彼を育てた。彼は青年になると、頻繁に友人たちと遊び歩くようになった。彼は20歳になっても、成年男子が身に着けるべき歴史、哲学、文学、道徳、宗教などの教養がなかった。

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