金融リスクの抑制 IMFが中国に督促=AP通信

【大紀元日本6月6日】国際通貨基金(IMF)は5日、優先事項として金融リスクを抑制するようにと中国に促した。AP通信が報じた。

国際通貨基金(IMF)の筆頭副専務理事デビッド•リプトン氏は現在、IMFによる中国経済の年次審査で北京に滞在している。リプトン氏は記者会見で「リスクがすでに抑制を優先させるべき程度まで増加してきた」と述べた。

リプトン副専務理事は5日に北京で開かれた講演で、「北京はまだ経済成長の急激な減速を防ぐ余裕があるが、リスクが上昇しているため、規制当局がより多くの取り組みを行う必要がある」との見方を示した。

▶ 続きを読む
関連記事
米ハドソン研究所主任の余茂春氏は米軍の最近の勝利で中共製の兵器の無力さが明らかになっていることについて、そのことが中共内で数十名の軍事工業専門家の粛清につながり、一部は不審死を遂げていると指摘した
中共元首相の温家宝が今週、中国科学院地理科学・資源研究所を視察した。この動きは異例ともいえるほど大きく扱われた。時事評論家の唐靖遠氏は、これは温家宝の軟禁説を打ち消すためだけではなく、習近平に張り合う可能性があると指摘
中国南部で大気の状態が非常に不安定となり、広州では3月29日、猛烈な雷雨に見舞われた。1時間の降雨量は54.8ミリに達し、道路の冠水が相次いだ。現地のネット上では、「高圧洗浄機のような雨だった」と驚きの声が上がった
2025年の中国共産党内での汚職摘発総額が1兆元超に達したことが内部関係者の証言で明らかに。現職・退職幹部の隠し資産や海外預金も露見し、権力と資金が制度的に結びつく構造が浮き彫りになった
最近、中共外交部と中国中央電視台(CCTV)が米国に留学していた中国人博士研究員が米国の法執行機関による事情聴取を受けた後に自殺したと主張したうえで、米国が国家安全の概念を拡大していると批判した。