北戴河会議後 ネット上で話題になった虎の写真

【大紀元日本8月20日】中国の北戴河会議終了後、思わず笑ってしまう一枚の写真が中国のネット上で話題を呼んでいる。当局が叩こうとする次の「虎」は既に皮を剥がされていた、と示唆に富んだ画像である。

北戴河会議に関し、昨年は7月下旬ごろから海外の親江沢民派メディアは「江沢民元国家主席はじめ多くの指導部退任者が続々と北戴河に入った」などの情報を報じた。しかし、今年は関連報道が一切出ていない。

8月15日付香港紙「明報」の報道によると、会議の中で、長老らは腐敗一掃に対して支持を表す以外、非難をにおわせる言葉はなかった。周永康氏への調査を公表するか否かに対して、習近平国家主席は絶対的な権威を示したという。

▶ 続きを読む
関連記事
増え続ける戦没者と連日の空襲に晒されるウクライナ。前線で飛び交うドローンやミサイルを支えるのは中国製の半導体や部品だ。現地キーウからのルポを通じ、中国共産党の影を告発する
米特使ウィトコフ氏とクシュナー氏のモスクワ・キーウ歴訪に合わせ、露ウ両国が首都への攻撃を72時間停止した。プーチン大統領は特使と会談し仲介努力を評価。ゼレンスキー大統領も実質的対話に応じる構えを示す
ネパール大洪水の被害を拡大させたのは気候変動ではなく、それを恐れるあまり地質学的に脆い渓谷へダムや作業員を過密に投入した性急な再エネ開発だった。気候対策の暴走が生んだ人災の側面を鋭く告発する論評
ベッセント米財務長官がG20で、中共による製品ダンピングへの各国の連携を呼びかけた。経済学者ラカジェ氏は、中国の過剰生産能力が世界の製造業の競争力を損なっていると指摘
イタリアでメローニ政権の連続在任日数が4日、1413日となり、同国の戦後政権で最長となった。メローニ氏は現実的な外交路線を取ることで、「極右」とみられていた当初の評価を変え、欧州政治の主要な担い手として存在感を高めてきた。