なぜ温家宝首相は攻撃されたのか 周永康氏の凋落で明かされた内幕
【大紀元日本8月21日】中国の温家宝前首相は就任前後から、海外メディアに「家族が金をかき集め私腹を肥やしていた」と報じられ、しきりに攻撃を受けていた。周永康・前政治局常務委員の凋落と共に、そのわけが次第に明らかになってきた。
2012年3月、中国共産党の「両会」、全国人民代表大会と全国政治協商会議が開かれた。その最終日の14日、温家宝首相は記者会見で重慶市トップ・薄熙来氏(無期懲役で服役中)を「封建主義の遺風」「文革の余毒」と手厳しく批判。翌日、薄氏は座を追われる。
党の最高指導部で薄氏の解任決定後も、温首相は薄氏の違法行為を徹底的に追及すると主張した。また薄氏の転落により、周氏主導の政変計画が暴露され、江沢民派の政権略奪の布石が完全に崩れてしまった。
関連記事
国共トップ会談の後、台湾への渡航の解禁や、台湾の農産品および中小企業の中国市場進出を促進するとしている。これについて、評論では、こうした台湾優遇措置は中共の認知戦における「糖衣をまとった毒薬」にすぎないとの見方が出ている
トランプ米大統領は4月17日、アリゾナ州フェニックスで開催された米政治団体「ターニング・ポイントUSA」の集会に出席し、若年層の有権者に対し、中間選挙で投票に行き、共和党に投票するよう呼びかけた
イランとの停戦は4月22日の夜に期限を迎えるとトランプ氏は述べた
フィリピン国家安全保障会議は4月13日、中国漁船が昨年、南シナ海の仁愛礁(アユンギン礁 )周辺に毒性物質を海中に放出したと発表した
エプスタイン氏をめぐるスキャンダルに巻き込まれ、昨年9月に解任された英国の前駐米大使ピーター・マンデルソン氏の米国の安全審査が通らなかった主因はエプスタイン問題ではなく、中共との密接な関係にあった。この事は英国政界に衝撃をもたらしている