中国国有大手「華潤集団」上層部が失脚続き、「最終目標は曾慶紅元国家副主席」

【大紀元日本8月27日】中国国有複合企業・華潤集団の子会社「華潤電力」の王玉軍・総裁は立件、調査を受けていることが26日分かった。4月中旬に失脚した宋林・華潤集団会長に続き、同社上層部メンバーが相次ぎ指導部の調査を受けている。最終的な狙いは、宋会長の黒幕とされる曾慶紅元国家副主席であるとの見方が強まっている。

香港で登録、運営されている華潤集団は従業員30万人を抱える巨大企業グループであり、業務内容は中国本土の電力、不動産、消費財、医薬品、金融、セメント、ガスなど多岐にわたる。傘下の主要子会社6社は香港株式市場に上場している

そのうちの一社、華潤電力の26日発表の公告は、王玉軍・総裁が立件、調査されていることを明らかにした。

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