香港抗議デモ飛火 国内支援者逮捕相次ぐ

【大紀元日本10月6日】香港の長官選挙制度民主化を求める大規模抗議デモを声援したことで、北京市では10月に入ってから、逮捕者が相次いでいる。

1日の夜、詩人の王蔵さんは外出先で警察に連行された。彼の妻が米政府系放送局ラジオ・フリー・アジア(RFA)に寄せた情報によると、当局は、SNSに投稿された、傘をさし、香港「雨傘運動」(同抗議デモ)への支持を隠喩した王さんの写真が逮捕の決め手だ、と説明した。

2日午後、抗議デモ支援のコンサートを開催しようとしたアーティスト、北京在住の崔広厦さんは、ドイツのDie Zeit紙中国支局の張淼・記者とともに、現場で警察に逮捕された。

▶ 続きを読む
関連記事
ミラノ冬季五輪で金メダルに輝いたアリサ・リュウ選手。その父で六四事件後に亡命した劉俊氏が独占インタビューに応じ、中共による監視や脅迫の実態を語った
尾崎正直官房副長官は25日の記者会見で、「日本政府は、イランのテヘランで日本人1人が現地時間1月20日に現地当局に拘束されたことを確認している」と明かした
台湾統一を描いた「愛国映画」が、中国の旧正月直前に突然公開中止となった。対台湾姿勢が和らいだとの見方も。何が起きているのか
米国の関税政策が司法判断によって揺れる中、米中貿易の先行きに再び不透明感が広がっている。中共も動向を注視しており、今後の政策対応が世界経済に与える影響が焦点となりそうだ
韓国の情報当局は、これまで「キム・ジュエ」と呼ばれてきた金正恩氏の娘について、実名が「ジュヘ」である可能性の情報を把握した。後継者とみられる動きの一環として、軍関連分野への関与を示す兆候を指摘している