香港警察が民主派メンバー集団暴行 映像公開で非難高まる

【大紀元日本10月16日】15日早朝に行われた香港民主化デモ強制排除の現場で、複数の警官による男性民主派メンバーへの集団暴行の映像を、地元テレビ局が放送し、香港各界から警察への非難が殺到した。

暴行の全過程を撮影した香港無線電視台(TVB)は事件直後からニュースで全映像を放映した。

6人の警官が背中で手錠をかけられた一人の男性を人目の付きにくい場所に連行し、地面にうつ伏せにしたまま、約4分間にわたり、体を蹴るなどの激しい暴行を加えた。

▶ 続きを読む
関連記事
中国民主党北京支部のメンバー7人に対し、「国家政権転覆」の罪で重い判決が言い渡された。カナダ・バンクーバーでは、同党のメンバーらが中国総領事館前で抗議集会を開き、党員の釈放と中国の人権状況への国際的な関心を呼びかけた
中露やイランが推進する「脱ドル化」と人民元の国際化。しかし最新データは、その勢いがロシア制裁による一時的な代用需要に過ぎず、既に下落に転じている実態を暴く。揺るがぬドルの覇権と人民元の限界を鋭く分析
トランプ政権が敵対的政権の金融センターを標的に定めたことで、中国に対する米国の「戦略的曖昧さ」の時代は終焉を迎えた
日米英を含む10か国は共同で警告を発し、中国共産党との関係を指摘するサイバー攻撃者が、スマホなど日常生活で使うスマート機器を大規模に悪用し、攻撃用の不正ネットワークを密かに構築していると指摘
米財務省は4月24日、イラン関連の新たな制裁を発表し、中国の製油所「恒力石化(大連)有限公司」や、海運会社、イラン産石油を密かに輸送する「影の船団」に属する船舶などを制裁対象に追加した