香港民主化デモ発生1カ月、1万人集会で傘儀式
【大紀元日本10月29日】長官選挙制度民主化を求める学生ら民主派の占拠デモが1カ月を迎えた28日の夕方、占拠現場の一つ、金鐘地区(アドミラルティ)の香港政府本部庁舎付近の市民広場で、学生や市民およそ1万人が集まり、記念集会を開いた。
午後5時57分、デモ初日に警察が一発目の催涙弾を発射射したこの時刻に合わせ、全員が当時では催涙弾を遮る「武器」で、いまやこの民主化デモのシンボルになった傘を差し、受けた87発の催涙弾にちなんで87秒間の黙とうを実施した。
この儀式は、市内他の2カ所の占拠現場でも同時に行われた。
関連記事
欧州のスーパーで冷却設備へのサイバー攻撃が相次ぎ、温度の急上昇で大量の食品が廃棄された。旅客機への爆破予告も続き、緊急着陸や戦闘機の出動に発展。各事件の関連性や実行者は確認されていない
欧州で航空機への匿名の爆破予告が相次ぎ、少なくとも27便に影響が出ている。緊急着陸や戦闘機による護衛、空港の一時閉鎖も発生。爆発物は見つかっておらず、各国当局が連携して背景を捜査している
米中間選挙で変わる米議会の勢力図。ウクライナ支援、イラン戦争、欧州への関税、台湾への武器売却にどのような影響を及ぼすのか
Googleは警察庁などと協力し、中国企業が130万台以上のネット接続機器に仕込んだ「XCPE」と呼ばれるバックドアを無力化した。
カナダで中共によるスパイ活動や外国干渉に関わる事件が相次いでいる。専門家は、安全審査や外国影響力対策の制度にはなお課題があるとして、国家安全保障体制のさらなる強化を求めている