秘密めいた中国エボラ対策、広州ホテルが隔離施設に=VOA

【大紀元日本11月26日】中国は他の国と同様、エボラ出血熱の感染を防止するための措置を講じている。しかし、中国政府は具体的な対策を明らかにしていない。米海外向け放送ボイス・オブ・アメリカ(VOA)は25日、同社記者が中国の広州市を訪れた際、エボラ臨時隔離施設とされるホテルカントン(Hotel Canton)で行った取材内容を報じた。

ホテルカントン(中国語名:広州大廈)は市の中心部に位置する広州政府の宿泊所として知られている。同ホテルは現在、通常どおりに営業しているが、エボラ出血熱感染の疑いがある外国人や医療従事者と保健当局のために、ホテルの数階を区切って宿泊を提供している。

ホテルで出会った数人のアフリカ人宿泊者が匿名との約束で記者の取材を受けた。彼らはホテルの隔離部屋に宿泊し、当局の経過観察を受けている。

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