秘密めいた中国エボラ対策、広州ホテルが隔離施設に=VOA
【大紀元日本11月26日】中国は他の国と同様、エボラ出血熱の感染を防止するための措置を講じている。しかし、中国政府は具体的な対策を明らかにしていない。米海外向け放送ボイス・オブ・アメリカ(VOA)は25日、同社記者が中国の広州市を訪れた際、エボラ臨時隔離施設とされるホテルカントン(Hotel Canton)で行った取材内容を報じた。
ホテルカントン(中国語名:広州大廈)は市の中心部に位置する広州政府の宿泊所として知られている。同ホテルは現在、通常どおりに営業しているが、エボラ出血熱感染の疑いがある外国人や医療従事者と保健当局のために、ホテルの数階を区切って宿泊を提供している。
ホテルで出会った数人のアフリカ人宿泊者が匿名との約束で記者の取材を受けた。彼らはホテルの隔離部屋に宿泊し、当局の経過観察を受けている。
関連記事
中国各地で、古い住宅のリフォームを促す政策が広がっている。狙いは消費の刺激だが、格安契約からの追加請求や手抜き工事などトラブルも。市場拡大に消費者保護が追いついていない
あなたのまつエクは安い中国製? 中国で接着剤28製品を調べたところ、約7割から有害物質が検出された
中国で9月15日から出入国規制が強化される。その直前、香港空港では中国本土から米国へ向かう旅行者が、搭乗口で追加検査を受けた。「以前はなかった」というチェック、香港でも何かが変わり始めたのか
中共の長征7号甲ロケットが打ち上げから約85秒後に爆発し、搭載していた通信衛星が失われた。2026年4回目の打ち上げ失敗となり、8月24日に予定される月探査機「嫦娥7号」への影響も懸念されている
屋台を奪われれば、生活も失う。中国・鄭州で屋台の撤去をめぐり店主夫婦が命がけで抵抗。見ていた市民まで取締り職員に抗議。景気低迷にあえぐ中国で、庶民の怒りが噴き出した