ナスカ平原の巨大地上絵

ベルーの首都リマから南東400キロの砂漠地帯(ナスカ平原)の数百キロ平方メートルの地表面に、幾何学図形、動植物の模様が多数「描かれている」。1939年以降に相次ぎ発見されたこれらの地上絵の大多数は空からでないと把握できないほど巨大で、1994年世界遺産(文化遺産)に登録された。形成した原理について、諸説あるがいずれも説得力にかけている。
 

(MARTIN BERNETTI/AFP)

 

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(翻訳編集・叶子)