【名言・警句】 善に従うことは山を登るが如く 悪に従うことは山が崩れるが如く
【大紀元日本2月6日】「従善如登 従悪如崩」。この言葉は、中国の戦国時代(BC475年-BC221年)の歴史を記録した『国語•周語下』の中に書かれている。「少善に従うことは山を登るが如く、少しずつしか自分の生命を高めることしかできない。悪に従うことは山が崩れるが如く、一瞬の間に自分をだめにしてしまう」という意味だ。
しかしまた、「善を積み重ねるのは難しいが、善に向けて日々努力すれば確実に自分の人生を高めることができる。反対に、悪の道に走るのは容易いが、そうすれば自分が今まで積み重ねてきた人生の功徳があっという間に崩れてしまう」と理解することもできる。
人間社会にはさまざまな誘惑がある。自分の心をしっかりと管理できず、誘惑に負けて悪の道に走ってしまえば、いとも容易く自分をだめにしてしまうのだ。
関連記事
傷口から芳香を生む沈香や、火を経て形を捨て清気となるお香の姿を通し、苦難を乗り越える心の転化と生命の深遠なあり方を静かに説くエッセイ。俗世の喧騒を離れ、心を澄ませて高遠な境地へ向かう道を示す
眠っている間、目は老廃物を流し、涙膜を整えています。睡眠不足がドライアイやぼやけにつながる理由を解説します
子どもの遊びに、画面では得にくい大切な学びが詰まっていることをご存じですか?積み木や人形などのおもちゃが、想像力や集中力、社会性、問題解決力を育む理由とは。身近な遊びを見直すヒントを紹介します。
子どもの毎日の食事が、成長だけでなく脳の発達にも関わっているとしたら?チキンナゲットや甘いシリアルなどの超加工食品と、幼児の脳構造との意外な関連が研究で明らかに。親ができる食生活の見直し方も紹介します。
飛行機の搭乗時、客室乗務員が笑顔で迎えてくれるのはマナーのためだけじゃない?酔っ払いや病人の早期発見、危険人物の察知、非常時の協力者探しまで。搭乗口のわずか数秒間で行われている、知られざる「機内安全確認」のプロの裏側に迫ります!