【名言・警句】 善に従うことは山を登るが如く 悪に従うことは山が崩れるが如く 

【大紀元日本2月6日】「従善如登 従悪如崩」。この言葉は、中国の戦国時代(BC475年-BC221年)の歴史を記録した『国語•周語下』の中に書かれている。「少善に従うことは山を登るが如く、少しずつしか自分の生命を高めることしかできない。悪に従うことは山が崩れるが如く、一瞬の間に自分をだめにしてしまう」という意味だ。

しかしまた、「善を積み重ねるのは難しいが、善に向けて日々努力すれば確実に自分の人生を高めることができる。反対に、悪の道に走るのは容易いが、そうすれば自分が今まで積み重ねてきた人生の功徳があっという間に崩れてしまう」と理解することもできる。

人間社会にはさまざまな誘惑がある。自分の心をしっかりと管理できず、誘惑に負けて悪の道に走ってしまえば、いとも容易く自分をだめにしてしまうのだ。

▶ 続きを読む
関連記事
太陽光は、気分に関わる脳内物質や体内時計、ビタミンDの生成に関係しています。安全に日光を浴びることは、心の健康や睡眠を支える習慣の一つです。
器具もジムも不要。家にある枕ひとつで全身を鍛えられる5つのエクササイズを理学療法士が紹介。寝る前や起き抜けに、ベッドの上からでも始められます
コーヒーは体に良いのか、悪いのか。アメリカ心臓協会は、成人のカフェイン摂取量と心臓への影響について新たな見解を示しました。
中医学では、顔色、目の下のクマ、唇や舌の色、あご周りの変化などを、体調を知る手がかりの一つと考えます。診断ではなく、健康を見直すサインとして紹介します。
音や音楽は、気分だけでなく心拍やストレス、睡眠にも関わる可能性があります。音楽療法と音による癒しの違い、日常での取り入れ方を紹介します。