日本のお米、中国人富裕層で人気に 5キロ2万8000円の高級米も

【大紀元日本2月26日】炊飯器、ウォッシュレットの次はお米か。日本製品の買い占めで話題になっている中国人富裕層に、日本産のお米への需要が年々高まっているという。

中国最大の穀物商社、中糧集団(COFCO)が輸入する日本のコメは、住友商事のグループ会社が中国で運営する品店(ピンストア)で、1キロ74元(約1400円)の高値で売れるものの、中国産米の価格は1キロわずか7.5元(約140円)。

需要の増加により、多くの中国人消費者が、オンラインショッピングで日本米を購入している。中国の最大手インターネットショップ淘宝網(タオバオワン)で、ある購入者は「中国米より、日本米の味やもっちり感が良い。金額に見合う価値がある」と好評。同サイトの取引履歴によると、1人の顧客が5キロ1499元(約2万8000円)で日本の高級米を購入している。

▶ 続きを読む
関連記事
米空軍傘下の中国航空宇宙研究所は、西側の企業や大学など426機関が中共軍や国防研究機関と交流していたとする報告書を公表した。極超音速ミサイル、電子戦、潜水艦、先進レーダーなど軍事転用可能な技術も含んでいる
中国で4つ台風が相次いで発生し、華東や華南の広い範囲で大雨が降った。各地のダムが相次いで緊急放流したことで洪水被害が拡大し、土石流や地滑りなども発生している。、被災者が投稿して救助を求めた投稿が規制されている
中国で、白菜を長距離輸送する前に防腐目的でホルムアルデヒド溶液に浸す様子を映した動画が最近拡散し、食品へのホルムアルデヒド混入問題が再び注目を集めている。中国産キムチや白菜を毎年大量に輸入する韓国など、周辺国でも懸念が広がっている。
中国で2025年、たばこ・酒販売店約32万店が撤退し、店舗数は前年比19%減少した。EC即時配送や新業態との競争、逆ざや、固定費高騰が経営を圧迫している
中国の人型ロボット企業・宇樹科技は上場初日に株価が公開価格の5倍超へ急騰後、3営業日で約45%下落。事業収益との乖離やAI・ロボット投資のバブル、IPO制度への懸念が広がっている