中国前最高指導者メンバー周永康が起訴 天津で公判
【大紀元日本4月3日】中国の最高人民検察院(最高検)は3日、前最高指導部メンバー周永康を収賄、職権濫用、国家機密漏えいの罪で起訴したと発表した。
最高検は捜査を終え、同日、天津市検察当局が天津市第一中級法院(地裁)に起訴した。政治局常務委員経験者が汚職容疑での起訴は、1949年の建国後初めて。
周は党政治局常務委員や国有石油会社・中国石油天然汽集団(CNPC)幹部職、四川省トップなどの要職特権を濫用したと検察は指摘し、厳罰を求める方針を示している。
関連記事
米中間選挙で変わる米議会の勢力図。ウクライナ支援、イラン戦争、欧州への関税、台湾への武器売却にどのような影響を及ぼすのか
Googleは警察庁などと協力し、中国企業が130万台以上のネット接続機器に仕込んだ「XCPE」と呼ばれるバックドアを無力化した。
カナダで中共によるスパイ活動や外国干渉に関わる事件が相次いでいる。専門家は、安全審査や外国影響力対策の制度にはなお課題があるとして、国家安全保障体制のさらなる強化を求めている
戦争や物価高が続いても、世界の旅行熱は衰えない。2026年の旅行支出は過去最高の7.8兆ドルに達する見通しだ。物よりも思い出や体験を重視する消費者が増え、高級旅行の需要も伸びている
香港の民主活動家・黄之鋒氏に新たに懲役10年の判決。釈放は2036年にずれ込む見通しだ。評論家らは今回の判決を厳しく批判し、中共による民主派弾圧を非難