前主席元側近の令計画氏 党籍剥奪、逮捕へ 

【大紀元日本7月22日】中国の前国家主席・胡錦濤氏の最側近だった令計画氏(59)に対し、党籍剥奪と公職追放処分が下った。国営新華社通信が共産党の決定を伝えた。ならびに最高人民検察院(最高検に相当)も同日、令氏を逮捕・立件し、捜査を開始すると発表した。

中国共産党中央政治局は、令氏の容疑について、巨額収賄、重要機密の大量取得、複数女性との不適切な関係を持ったなどを列挙したが、その詳細を明かしていない。

全国政治協商会議の元副主席と統一戦線部の部長だった令氏は、昨年12月末に「厳重な法律・規律違反」で公職を解任され、党中央規律検査委より調査を受けていた。新華社によると、今回、令氏に関する内部調査報告書を習近平総書記(国家主席)が主宰する政治局会議で審議し、上記の処分を決めたという。

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