恐るべきメディア・コントロールの実態

【お薦め本】『中国の嘘』 何清漣 著

テレビで天津市での大爆発事故の報道を見ていたら、天津在住の日本人の「現地より日本の報道の方が早い」という趣旨の発言が紹介されていた。大事故で多くの人が亡くなっているのに、外国の方が被害状況を早く報道している・・・。どうしてこんなことが起こるのだろう?

何清漣氏の『中国の嘘』は、10年前の2005年に日本で発売されている。しかし本書を読めば、なぜ外国の方が自国(中国)より早く報道できるのかが理解できる。それは中国のメディア・コントロールがこの10年前からほとんど変化していない証拠でもある。いや、むしろ共産党が政権を樹立した時にすでに現在の原型があったことが分かる。

長くなるが本文から引用させていただく。       

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