臓器狩り
ピーボデイ賞受賞ドキュメンタリー映画 台湾の医薬大で上映
米放送界の最高栄誉とされるピーボデイ賞を受賞した、中国の臓器収奪問題を取り上げたドキュメンタリー映画『人狩り(Human Harvest)』が、台湾・台中市の中国医薬大学で上映された。監督の李雲翔氏も出席した。
将来、医療に携わる予定の学生たちは、強引に抜き取られた臓器を移植手術に使用するという「闇の医療」に、ショックを受けた様子だった。
映画を見た中国医薬大学の学生・黄さんは、「インタビューを受けている人が、震える声で証言していた。本当のことだと感じた。もっとも驚かされたのは、惨劇が身近な所で起きていること」と述べた。同じく学生の馮さんは、臓器狩り問題について「外部から圧力をかけて、止めさせなければならないと思う」と話した。
関連記事
2026年度の北京軍政会で、上将が一人も出席しないという異例の事態が発生した
米国司法省が公開したエプスタイン文書により、中共高官との黒い霧が浮き彫りになった。習近平就任直後の温家宝一族への資産調査や、江沢民による政治工作、太子党と米金融界を結ぶ汚れた資金還流の実態を暴く
中共軍トップの張又俠らの失脚が囁かれる中、全人代がその資格剥奪案を見送ったとの報道を解説。習近平が進める粛清と、趙楽際率いる全人代の足並みの乱れから、指導部内の深刻な亀裂と権力闘争の可能性を追う
中共軍上層部で将官の失脚が相次ぎ、指揮体系に異例の権力空白が生じている。習近平は軍内部の人事再編を進めているが、台湾侵攻への姿勢に変化は見られず、専門家は日米台がこの時期を安全視すべきではないと警告
北京の要衝を守る衛戍区司令官が交代したのは、張又俠拘束の直前だった。習近平が信頼できる人物を配置し、軍内部の動きを封じた可能性が指摘されている