ホッキョクグマ 絶滅危惧種へ

国際自然保護連合(International Union for the Conservation of Nature, IUCN)は、地球温暖化による氷層溶解が進むため、今後35年間でホッキョクグマは現在の推定個体数26,000頭より30%に減少する可能性があると警告した。

米科学技術専門報道ウェブサイト「テック・タイムズ」は、今年9月11日に米航空宇宙局(NASA)が撮影した衛星データから、北極圏海氷の広さが僅か170万平方マイルと、記録上4番目の縮小したと報じた。

氷床氷河の後退や減少によりホッキョクグマの生息地が狭くなることで、狩りもますます難しくなる。また、それによって引き起こされる飢餓はホッキョクグマの健康と共に彼らの繁殖にも影響を与え兼ねないという。

▶ 続きを読む
関連記事
大英博物館で公開された名画『女史箴図』。単なる女性への戒めではなく、天地の理や人倫の調和、そして愛や情を永く保つための「節度」と「内面の美」を描いた本作から、現代の家庭にも通じる真の生き方を読み解く
血圧は数字だけの問題ではありません。食事、握力運動、ストレス管理、朝の過ごし方から、血管を守る習慣を見直します
白露は、秋の乾燥と冷えが始まる節目。食事、運動、睡眠、保温から、肺を潤し体を守る養生を見直します。
・グルコサミン使用が、軽度認知障害やアルツハイマー病の進行加速と関連。関節サプリを飲む人は注意したい研究です。
家族に指摘されるいびき。その背景には、鼻づまり、舌や喉の筋力低下、首の緊張が隠れていることもあります。