ドナウ川に大量ユーロ紙幣 拾い主は少年
オーストリアの首都ウィーンで5日、少年1人がドナウ川から約10万ユーロ(約1300万円)を拾い上げ、大きな話題となった。警察がお金の出所を調査している。
大量の500ユーロ札や100ユーロ札がドナウ川を漂流しているのを発見した少年が、川に飛び込んで紙幣をかき集めていたところ、目撃者が自殺だと勘違いし警察に通報した。警察は当初は偽札だと判断したが、後に本物であることが分かった。英BBCは警察当局者の話として、紙幣の総額は約10万ユーロと報じた。
オーストリアでは、持ち主の不明な現金拾得物は、拾い主が総額の5%から10%を受け取る権利があるが、持ち主が一年以内に見つからない場合、全額が拾い主のものとなる。
関連記事
イラン当局による抗議運動への弾圧が続く中、死者数が3千人を超えたとされる。こうした状況を受け、トランプ米大統領は17日、イランの最高指導者ハメネイ師による37年に及ぶ統治の終結を訴え、政権交代を支持する姿勢を鮮明にした
中米グアテマラで17日、国内3か所の刑務所において受刑者による同時多発的な暴動が発生し、看守や心理士を含む少なくとも46人が人質として拘束された
トランプ米政権がベネズエラのマドゥロ大統領夫妻を拘束する電撃作戦を実施する数か月前から、政権中枢の実力者と秘密裏に接触していたことが、ロイター通信の報道で明らかになった
グリーンランドの地政学的重要性を解説。中露の核の脅威に対し、米軍の早期警戒時間を死守する「防空の盾」や北極航路の要衝としての価値を、2026年の最新情勢に基づき分析
中国共産党が英ロンドンで計画しているいわゆる「スーパー大使館」の建設計画をめぐり、これまで複数回にわたり却下されてきた同計画について、イギリス政府は20日に最終判断を下す見通しだ