古代中国の智慧
まずは姿勢から! 健康の基本
最近、身体が不調でつらい・・・という方、姿勢を正すことから始めてみませんか?正しい姿勢は気の流れをスムーズにし、集中力と自信を養います。中国では昔から、「立つのは松の如し、座るのは鐘の如し、歩くのは風の如し、眠るのは弓の如し」といいます。よい姿勢を保つ秘訣をご紹介しましょう。
松のように立つ
根をしっかりと地に下ろした松の木は、まっすぐとそびえ立ち、風に揺れないという特徴があります。松のように立てば、気血がめぐり、滞りを防ぎます。シャキッとした松のような姿勢は、自信、素直さ、固い信念の象徴として古代中国で重んじられていました。
関連記事
無神論だった女性が、2度の「死」を経験したと語ります。「天国で神に会った」という臨死体験が、彼女の信念を変えました
エレベーターより階段を選ぶだけで、心疾患による死亡リスクが約40%低下するかもしれません。約50万人のデータが示した階段上りの健康効果と、1日に上る目安の階数を専門家が解説します
雨音を聞くと、なぜか心が落ち着く。その理由は脳の働きや匂いの記憶にあるかもしれません。雨がもたらす意外な癒やしの効果を紹介します
食べる量が同じでも、「いつ食べるか」で脳の働きが変わるかもしれません。47人の女性を追跡した研究で、早い時間帯に食事を済ませるグループだけに認知機能の改善が見られました
便秘の原因は水分不足だけとは限りません。中医学で考える3つのタイプと、食事、ツボ押し、排便姿勢の工夫を紹介します