【私の一枚】雲の生成
雲は、空気が上昇して冷やされることによってできます。太陽の熱で暖められ、水蒸気になって上昇して雲ができ、雨が降るなどの気象現象が起きます。小学校で学習しましたね。
大気の状態が不安定なとき(安定しているとは大気層が温かい状態)には、上空に冷たい空気があり、地上に温められた空気の層がある状態で、温かい空気が上昇し、冷たい空気は下降するため対流が起きやすくなります。地上付近の空気が湿っていると、さらに大気の状態が不安定となり、積乱雲(入道雲)が発生し、雷、雹、大雨、突風、竜巻、ダウンバースト(下降気流)などが引き起こされます。ここまで説明できるのに、しかし、実際のところ、雲がなぜできるのかは科学者たちにとっても謎なのだそうです。
(文・はのち)
関連記事
正月明けに動けないのは、怠けではなく、心のメンテナンスのタイミングかもしれません。【こころコラム】
ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平選手が自身のInstagramに投稿した、愛犬「デコピン」の動画と写真が、いま世界中で大きな反響を呼んでいる。
ネオンのように鮮やかなピンクが森に舞う、オーストラリア固有のピンクロビン。写真家の情熱と偶然が重なり捉えられた奇跡の瞬間が、自然の驚きと喜びを静かに伝えます。思わず笑顔になる一篇です。
毎日見ている舌に、体からの重要なサインが隠れているかもしれません。色や形、舌苔から読み解く中医学の知恵と、現代研究が示す健康との関係をわかりやすく解説。
150ドルの美容液より、鍋に浮かぶ一輪の花――中世から人々の肌を支えてきたカレンデュラが、なぜ今も通用するのかをひもときます。