(はのち 撮影)

【私の一枚】雲の生成

雲は、空気が上昇して冷やされることによってできます。太陽の熱で暖められ、水蒸気になって上昇して雲ができ、雨が降るなどの気象現象が起きます。小学校で学習しましたね。

大気の状態が不安定なとき(安定しているとは大気層が温かい状態)には、上空に冷たい空気があり、地上に温められた空気の層がある状態で、温かい空気が上昇し、冷たい空気は下降するため対流が起きやすくなります。地上付近の空気が湿っていると、さらに大気の状態が不安定となり、積乱雲(入道雲)が発生し、雷、雹、大雨、突風、竜巻、ダウンバースト(下降気流)などが引き起こされます。ここまで説明できるのに、しかし、実際のところ、雲がなぜできるのかは科学者たちにとっても謎なのだそうです。

(文・はのち)

▶ 続きを読む
関連記事
中医学では、顔色、目の下のクマ、唇や舌の色、あご周りの変化などを、体調を知る手がかりの一つと考えます。診断ではなく、健康を見直すサインとして紹介します。
音や音楽は、気分だけでなく心拍やストレス、睡眠にも関わる可能性があります。音楽療法と音による癒しの違い、日常での取り入れ方を紹介します。
なかなか眠れない夜におすすめの就寝前エクササイズ6選。山のポーズ、ワイパー運動、ボックス呼吸法、漸進的筋弛緩法など、ベッドの中で簡単にできるストレッチで心身の緊張をほぐし、質の高い睡眠へと導きます
頭に浮かぶ考えは、本当にすべて自分自身のものなのでしょうか。脳科学や心理学、哲学、宗教、文学の視点をたどりながら、思考が生まれる仕組みと、それに振り回されず自由に生きるためのヒントを探ります。
新研究では、植物由来の肉や乳製品の代替品に、動物由来製品より多くの添加物が含まれる傾向が示されました。