女ひとりで世界一周放浪記 7
ボリビアで見た過酷な鉱山労働
世界一周第6カ国目はボリビアです。ボリビアには5月12日から6月16日までの36日間滞在しました。滞在期間中には7つの都市を訪れましたが、今回の記事では「ポトシ」という都市についてご紹介します。
スペイン統治下時代に金や銀が大量に発掘され、繁栄を極めたポトシ。標高4000mの場所にあるポトシは日本の真冬並みの寒さです。ポトシのコロニアル様式の街並みは、鉱山と共に世界遺産に登録されており非常に美しいです。
そんなポトシには影の歴史があります。かつて繁栄を極めたポトシの鉱山は奴隷制度の象徴とされており、負の遺産としても挙げられています。これまでに多くのインディオやアフリカ人奴隷が強制的に働かされ、800万人もの人が犠牲になったと言われています。そして今もなお、多くの人がこの鉱山で働いているというのです。
関連記事
正月明けに動けないのは、怠けではなく、心のメンテナンスのタイミングかもしれません。【こころコラム】
ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平選手が自身のInstagramに投稿した、愛犬「デコピン」の動画と写真が、いま世界中で大きな反響を呼んでいる。
ネオンのように鮮やかなピンクが森に舞う、オーストラリア固有のピンクロビン。写真家の情熱と偶然が重なり捉えられた奇跡の瞬間が、自然の驚きと喜びを静かに伝えます。思わず笑顔になる一篇です。
毎日見ている舌に、体からの重要なサインが隠れているかもしれません。色や形、舌苔から読み解く中医学の知恵と、現代研究が示す健康との関係をわかりやすく解説。
150ドルの美容液より、鍋に浮かぶ一輪の花――中世から人々の肌を支えてきたカレンデュラが、なぜ今も通用するのかをひもときます。