地球温暖化

【動画】温暖化で食事に変化 ベジタリアンになるカエル=最新研究

気候変動は現在、多様な生物の生活環境に最も大きな脅威の1つとなっている。そして、温度の増加に最も影響を受ける動物群の一つは両生類だ。研究家たちは、イベリア半島で発見されたカエル3種は、熱波により、食事法が「ベジタリアン」に変えていたことを発見した。

このたび、生態環境の専門誌「Ecology」に、ポルトガルのリスボン大学とスウェーデンのウプサラ大学の研究が発表された。それによると、ヨーロッパに生息する3種のカエルは、温暖化により食事法が草食に変化したことを指摘。「気候変動が生態系に与える影響として、生物の食べものの選び方の変化は、最近、研究者の興味を引いていた分野だった」と研究者は同誌に書いた。

両生類は、複雑な変態の過程と、多くの水分を要する皮膚をもつため、地球の温暖化に非常に敏感に反応する生物群だ。カエルたちは、温度によって柔軟に、肉食と草食を選んでいたと研究者は「実際、多くの種類で世界規模に急激な個体減少と絶滅が確認されている」と説明した。

▶ 続きを読む
関連記事
フランス当局が、中共の「海外警察拠点」9か所を閉鎖。反体制派を中国へ強制的に連れ戻そうとした疑いで、国安関係者2人も国外退去処分となった
大けがでキャリア終了説まで流れたネイマールが、981日ぶりにブラジル代表復帰。途中出場の瞬間、会場は総立ちとなり歓声に包まれた
米国がフィリピン軍に1300万ドル相当の最新海上ドローン4機を供与。南シナ海で中国の強硬姿勢が続く中、長期間の海域監視や「グレーゾーン活動」への対抗能力を強化する
中共寄りのベネズエラのマドゥロ大統領が米軍に捕らえられ、ベネズエラが急速に右傾化し親米・中共離れを加速させたのに続き、コロンビアでも反共大統領が誕生。中共にとっては落胆することが続いている
EU、オランダ、ドイツ、ギリシャが、米国主導の「パックスシリカ」構想に新たに参加した。同構想は、中共との競争激化に対応すべく、AI関連の技術サプライチェーンを強化することを目的とする