サッカースタジアムで警備をする警官(大紀元)

外国人サッカー選手を「爆買い」 中国当局制限へ

中国政府はこのほど、巨額な年俸給与と移籍金で外国人有名選手を相次いで獲得してきた中国のサッカークラブに対して、今後制限すると発表した。

中国のスポーツを統括する国家体育総局は1月5日、同公式ウェブサイトで掲載したニュースリリースにおいて「外国籍選手の獲得資金や選手の収入に対して上限額を設ける。移籍契約の際の「サイン費」「陰陽契約」(対外公表に使うものと実際選手と結ぶものの二重契約書)などの規則違反行為を取り締まる。経営赤字のクラブに対してプロリーグから撤退させる」と表示した。

総局は「一部のクラブでは資金の浪費が深刻で、外国籍選手の収入が高すぎる。ユース選手の育成や訓練を重視せず、代わりに短期的な成績を重視し、長期的な発展を無視している」と批判した。

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