1月20日、都内で、中国臓器狩り問題を取り上げ、ピーボディ賞など数々の賞を受賞したドキュメンタリー映画「人狩り」の上映会が行われた(牛彬/大紀元)

超党派の区議員、臓器狩り問題を注視 都内でドキュメンタリー映画上映

東京都内で20日、中国臓器狩り問題を取り上げたドキュメンタリー映画「人狩り」の上映会が行われ、都内の区議会議員が集まった。日本で超党派議員が一堂に会して、同問題に注視するのは今回がはじめて。

医療倫理を検討する団体「移植ツーリズムを考える会(stop-oh.org)」が主催した、このたびの上映会は、墨田区区役所ミニシアターで行われた。会には墨田区および新宿区の区議らが出席。上映後は意見や質問が出され、人道犯罪である臓器狩りの停止するためには、中国人権問題の非難のみならず日本国内の法整備が重要との意見が相次いだ。

墨田区議会議員・大瀬康介氏は、マスメディアに依存しない個人レベルでの情報発信も重要と発言。「インターネットは自由で、全世界市民が配信でき閲覧できる。地方議会で意見書を挙げていき、国民に知らせていくことが重要。人の命をいかに大切に扱えるかは、議員の仕事ではないか」と述べた。

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